風を切るバイク

風を切るバイク

バイクに使われるバッテリーの種類

バイクのエンジンを始動させる場合にはセルモーターを動かして始動させる方法とキックによってエンジンを始動させる方法があります。キックは小型の排気量のバイクで利用できるものですが、近年ではほとんどのバイクがセルモーターによる始動が中心となっています。

このセルモーターを動かすためにはバッテリーが必要であり、自動車と同様にバイクにも搭載されています。バッテリーの種類としては鉛電池が主流として使われています。その中でも開放型と密封型があります。また電圧も6ボルトと12ボルトの2種類があります。原付などの小型の排気量であれば6ボルトタイプのものが使用されていますが、排気量が増えるとセルモーターを回すための電圧も多く必要で12ボルトのものが使われています。価格も電圧が高い方が高くなる傾向にあります。

一方で鉛以外のバッテリーとしてはリチウムやシリコンといったものがありますが、いずれも長寿命、高電圧の性能があるものの高価であるため一般車への採用はごく少数となっています。

バイクのバッテリーが上がってしまった時

バイクのバッテリーが上がるというのは、バッテリー内に蓄えられた電気の量が一定以下になってしまうことです。症状としてはセルが回らなくなる、ヘッドライトが暗くなる、ウインカーの点滅が遅いというものがあります。このような場合はまず、充電をしてみます。充電するには専用の充電器が必要ですが、自分で購入すると大体7,000円くらいです。バイクショップに充電を依頼した場合は、時間がほぼ一日かかりますが2,000円くらいでしてもらえます。また、ガソリンスタンドではこうした充電には対応していないことがほとんどなので専門店に行くことが賢明です。また、自分でやるにしろ依頼するにしろ、それなりの時間がかかるのでバイクに乗らないような日をきちんと設定してください。それから、行動に移すようにすると困ることがありません。そして、充電をしてみて状態をチェックし、万一寿命と考えられるような結果であれば交換するようにしてください。

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2016/12/26 更新